2004-04-01から1ヶ月間の記事一覧
小さいパイの切り分けといえば、昨今の芸能界ではブーデー部門を指していたわけですが、最近はアレか。オカマ業界もキナ臭くなってきた感があります。 多分バレエシューズに画鋲を入れたりとか、大映ドラマばりの暗闘が日々繰り広げられているんだろうなあ。…
長らく休刊だったわけですが、二年ぶりに復活。 それにしても何事もなかったかのような内容。 未だにボトムズRPGとか言ってるしなあ。 要は昨今の状況を些かも反映していないわけですが、かえって紙面の特色を損なうよりは正解ではないかと思います。 T…
5巻に。
あちこちで話題の新作。 是非とも松崎しげる声でプレイして頂きたい。 ところで技能名がとてもコアでディープだと聞きます。 もちろん俺自身は例によって未見なのですが、俺の考えた技能を発表していきたいと思います。 ランゴリアーズ ヴィークルを亜空間に…
見てきました。 映画館ガラ空きでしたが、Vol.1で見かけたオサレさんが激減していたのが最大の理由でしょう。 マイケル・マドセンが相変わらずマイケルマドセン性を死に至るまで発揮していたのがよかった。(ヒゲをしごきつつ) マイケルと比べるとダリル・…
サタスペの申し込みに受かっていました。 専ら教養亜侠をイメージしておきたい。
「プチ整形に興味があってー」 「ンー」 「直すならどこ直すかなーと思ってー」 「ンー」 「やっぱり目と目の間を狭くして鼻を高くしてあと頬骨も削ってー」 「ンンー」 本音で生きていくのは無理だと思った。
一応こっちがメインの収穫。 マイリンクとかロデンバックとかの短編集。 とは言えこのレーベルの一般的な評価は、アルトーの『ヘリオガバルス』が収録されていることぐらいですか。
(福島聡、エンターブレイン) いつのまにやら最終巻でございます。 あと変換の第一候補が再収監なのはどうしたことか。 第24話の青春草サッカー漫画『がんばれ赤蛙!』の英語タイトルが『Hold on! Red Vickies!』だったりします。
宇多田ヒカルの旦那が作った映画。土曜封切りだったのね。 これはヤバい香りがします。 ヤフーの特集記事からコピペしてみました。「人間はなぜ争うのか?」 この重く普遍的なテーマを、エンターテインメント性豊かに描き、誰も見たことのない、それでいて、…
この肩書きに資格がいらないことに気がついたので、今から俺はフリージャーナリスト兼評論家を自称することにしました。 ジャーナリズムの使命感に燃えてくるね。 報道するね。何かを。大相撲とか。 評論するね。主に。朝青龍とか。
ボニャーリとしているうちに土日は終わってしまった。 そして『オーシャン・オブ・ファイヤー』はまだ見に行ってない。 あと俺の『Asylum』が無い!どうしたことか!
(ドナルド・ジェイムズ、扶桑社) 『モスクワ、2015年』の続編。 ヴァジムはノルウェー国境の地方都市ムルマンスクの路上犯罪課警部。モスクワで活躍し、悲劇的な事件の結末をみたあとに故郷のムルマンスクに帰ってきて二年後、という設定。詳しくは前作の…
(ドナルド・ジェイムズ、扶桑社) “世紀が変わっても、ロシアの風土と政治は変わらない” 2015年、長年にわたってロシアに悲劇をもたらした内戦は終結した。人民戦線軍の首都モスクワが陥落し、国家主義者・民主主義者連合軍による新政府が誕生したのだ。 新…
来週の金曜に行く予定。 なので今週土曜はヴィゴの『オーシャン・オブ・ファイヤー』に行こうかと。 長さん追悼の意味をこめて『恋人はスナイパー2』というのも考えたのですが、まあほっといても年末には地上波で見れるでしょう。
たぶん行きます。 申し込みに第3希望まで書けるのですが、 俺的には サタスペ D&D トーキョーN◎VA を希望しようかと。 アルシャードとゲヘナは次点ということで。
3巻を読み始めました。
参加する子はいねーがーッ(なまはげ風)。 神田は書泉ブックマート2Fでひっそり開催中の珍祭。 命名は吉井さん(id:THOR)。 基本ルルブ900円、その他500円くらいで売ってます。 まだ残ってると思うので、東京在住の有志、救出請う。 ちなみにWoD以…
「アン・ライス・・・判決は懲役200年!」 「ロウギバー連射モード!」 「これにて閉廷!」 (以上すべてジャッジ面で)
どこから突っ込んでいいのか分からない位アレですが、まとめに入りたいと思います。 バビロン在住の美青年アズリエルさんは、騙されて儀式魔術のイケニエにされてしまいます。 アズリエルさんの霊魂は、煮えたぎった黄金の中で溶け残った骨に封印されること…
「オマエは病気だ、オレが治してやる(羽佐間道夫っぽく)」 ああっコブラだ!
「歴史、考古学、シュメール語の分野では、そこそこ知られた学者」であるわたし、ジョナサンは、テロや民族紛争、深刻な飢餓、殺人ウィルスなど、世界各地からマスコミを通じて暗いニュースばかりがもたらされる日々に嫌気が差し、十年がかりで書き継いでい…
(アン・ライス、扶桑社) 御大のレイスともマミーともつかない微妙な主人公の出てくる耽美小説。 あとがきからコピペしてきた内容はこんなん。
ようやく2巻に突入しました。 とりあえず光文社文庫版で揃えることに。 現在のラインナップは以下のこんなん。 『聖女の遺骨求む』 『死体が多すぎる』 『修道士の頭巾』 『聖ペテロ祭の殺人』 『死への婚礼』 『氷のなかの処女』 『聖域の雀』 『悪魔の見…
『学校へ行こう!』に出てくるJR爽快さん。
上の企画もの第二弾。 「マジックミサイルは本当に痛いのか」というコンセプトのもと、太った編集者がバッティングセンターに連行されます。 豪速球というかビーンボールを浴びてのたうちまわる太った編集者。何というか太った編集者をいじり回す愉快企画だ…
RPGマガジンで二回にわたって連載された企画。 RPGのあれこれを実体験してレポートする、というもの。 そんなわけで実験台に選ばれたのが太った編集者。 米の袋計10kgを背負い、代々木から出発。 お茶の水であっけなくリタイアした。
書泉はDark Agesを除くWODシリーズの処分セール中なので。 一応DEMONの置いてあった分は救出しました。 DEMON:The Fallen Demon Players Guide Demon Storytellers Companion Saviors and Destroyers: The Book of Exocists 4点で税抜き2,800円はいい買い物…
16世紀チューダー朝英国を背景にしたTRPG『混沌の渦』の萌えキャラ。 今までに37人の立派な殿方が挑み、命を落としているといいます。 運が悪いと38番目に。