恐怖の殺人蜂!俺の名だ、地獄に落ちても忘れるな

上の企画もの第二弾。
「マジックミサイルは本当に痛いのか」というコンセプトのもと、太った編集者がバッティングセンターに連行されます。
豪速球というかビーンボールを浴びてのたうちまわる太った編集者。

何というか太った編集者をいじり回す愉快企画だったのですが、残念ながら二回で終了。
などということを何となく思い出した。