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Role&Roll(ロール&ロール)Vol.26作者: アークライト出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2006/10/14メディア: 大型本 クリック: 3回この商品を含むブログ (16件) を見る
Role&Roll(ロール&ロール) Vol.24作者: アークライト出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2006/08/22メディア: 大型本 クリック: 7回この商品を含むブログ (15件) を見る
Role&Roll (ロール&ロール)Vol.23作者: アークライト出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2006/07/13メディア: 大型本 クリック: 1回この商品を含むブログ (11件) を見る
Role&Roll(ロール&ロール) Vol.21作者: アークライト出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2006/05/16メディア: 大型本 クリック: 2回この商品を含むブログ (13件) を見るデモンパラサイト特集。
Role&Roll(ロール&ロール) vol.20出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2006/04/14メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 34回この商品を含むブログ (16件) を見るクトゥルフの呼び声特集。 朝松健御大監修のミニサプリメント『夜刀浦奇譚』は千葉県民必読。多分…
ファウスト vol.6 SIDE―B (講談社 Mook)作者: 講談社出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/12/23メディア: ムック購入: 1人 クリック: 15回この商品を含むブログ (101件) を見る
『ブレイド・オブ・アルカナ3rd』 今春発売とのことです。
今回の特集記事は『ニッポンの時代劇』。 『カットスロート・プラネット』 2月発売予定の新作。PCは宇宙の賞金首として冒険に乗り出します。目指すは左手にサイコガンを持つ不死身の男―――取りあえず宇宙船の名前をタートル号にするところから始めたいところ…
Role&Roll(ロール&ロール) Vol.17出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2005/12メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (14件) を見る
ファウスト Vol.6 SIDE―A (講談社 Mook)作者: 奈須きのこ,竜騎士07,錦メガネ,上遠野浩平,乙一,佐藤友哉,西尾維新,清涼院流水,東浩紀,渡辺浩弐出版社/メーカー: 講談社発売日: 2005/11/29メディア: 新書購入: 2人 クリック: 29回この商品を含むブログ (135件)…
Role&Roll(ロール&ロール) Vol.16出版社/メーカー: 新紀元社発売日: 2005/11メディア: 単行本この商品を含むブログ (11件) を見る
ボドゲ関連の記事も順調に増えてきたR&R誌ですがそれはそれで。
今回はゲームデザイナーの芝村裕吏特集。 前からアレだったのですが読み方がわかりません。 かといって今更他人様に聞くのもどうかと思っていたのです。 「しばむら ゆうり」でいいのでしょうか。 『芝村裕吏のゆうゆうワイド』とかお年寄り向けラジオ番組が…
買って来ませり。 今号の特集は11月発売だという『異界戦記カオスフレア』。 全体にTORGっぽいです。 あと今号から始まったコラム『ひげヒゲMOVIEシアター』。 初回だというのにいきなり重大発表が。以下順次読んでいる途中。 アーカム計画 日本を舞台にした…
今回はD&D特集………のはずが、リプレイコミックはどうしたことか『d20ファイティングファンタジー サムライの剣』。 読者層的にはある意味間違っていない気もしますね。 ………出来ておる喃。
今回の特集はソードワールド。 歴代リプレイライターの人が中華料理など食べつつ座談会をしたりしていますよ。 アーカム計画 『クトゥルフ・ダークエイジ』リプレイの後編。10世紀初頭のドイツの辺境で起きた怪異譚。 SongSeeker 失われた歌を求めて 『Roads…
今号は上遠野浩平特集。 連作短編『アウトランドスの戀』、『ポルシェ式ヤークト・ティーガー』を掲載。
GF誌最新号。
『ローズ トゥ ロード』リプレイ ユルセルームの大地に銀ちゃん先生降臨。GMの心の叫びが切ない。 『クトゥルフ・ダークエイジ』リプレイ 語尾が殿馬。 『迷宮キングダム』 今回は武装侵略列車・アレクサンドライト号が登場。 『サヴェッジ・サイエンス』 紹…
ゲームブック大好きッ子必読といわれる名物コラム『魔霊セプタングエースの招喚円』ですが―――今回のタイトルは『講談 ローン・ウルフの夜明け』!!! HUGO HALL御大のイラストもついて感無量であります!!! 文中、主人公のローン・ウルフを評して、「野伏…
安室ちゃんが表紙の中吊り広告がたまたま目に入ったと思いねえ。 んで吃驚仰天。 オシャレ偏差値をUP! だれでもわかる携行ドリル いや(誤)だれでもわかる携行ドリル (正)だれでもわかる流行ドリルだったわけですが。 どういうバイアスがかかっている…
GURPS第4版特集ということで簡易版ルールとかが掲載されています。
今回の見所は超カリスマ天才ゲームデザイナー・井ノ頭純吉先生。 さあッ!愛と禁断のp45を開くのですッ!!!
「冷気の杖を奪っちゃえ!」と表紙に書いてあります。 常々疑問に思っていたのですが、なぜ命令口調なのでしょうか。 ときに朕の脳内では、ルビーの玉座みたいな何かに鎮座した安田御大がこげな感じで勅令とかを発しているわけなのですが。 まあそんなことは…