ヤッターマン

B「全国の女子高生の皆さ〜ん!」
朕「なんだい藪から棒に」
B「いこう」
朕「いこう」
そういうことになった。


B「エロかった。欲を言えばフカキョンと2号さん(空気)がもっとエロンチャでもよかった」
朕「はあ」
B「唯一演技のできる生瀬も体当たりで頑張るのが下半身のDr.マンハッタンだ」
朕「いや役名はボヤッキーだから。あとそれ別の映画だから。そもそも身体部位と無関係だから」
B「ケンコバも口からとめどなくお茶漬けをあふれさせつつ好演した」
朕「せっかくジョジョ芸人なのに評価のポイントがそこなんだ……」
B「1号こと櫻井君も投げっ放しギャグを連発した」
朕「台詞読みは兎も角、肩の力が抜けていい感じだったねえ」
B「……だが奴はようやく登り始めたばかりだからな。この果てし無い特撮坂をよ……」
朕「はあ」
B「というのが『バクマン』の次の連載だと思う」
朕「はあ」
B「スターウォーズのオーディションを受けるところで事務所的に連載は未完(キリッ)」
朕「………………………………」