ゲームブック・リプレイ：ローンウルフシリーズ

【幕間→→→ビリーズブリリアントキャンプ：（死亡・12）】
プレイの形式上、ゲーム内容のネタバレ満載です。あしからずご了承ください。

朕「じゃあそう言う訳ですんで座談会を始めたいと思います」
Ｂ「いやァァ最高ですねツンデレ女子中学生！無意味にミニスカで走り回るシーンが多いのもスタッフわかっとるなと思った」
朕「……？」
Ｂ「バガーッ！それにつけても最近のセクロスロボにはハートがキュンキュンします」
朕「ああ『セクシーボイスアンドロボ』ね……と言うかその略し方はどうにかなりませんか」
Ｂ「マシマロばりに本編と関係無いしいいんじゃね？」
朕「あそこまで原作無視と言うのも逆に凄いけどね…まあつまらなくは無いので惰性で見ちゃってますが」
Ｂ「あとLの中の人が藤井にクリソツだったのは笑った」
朕「まあ意識して演技している部分もあると思うけどね…」
Ｂ「お蔵入りした第7話はやっぱりアレか。エロ過ぎて放送出来なかったとかそういう理由か」
朕「いや実在の事件を想起させるからとからしいよ」
Ｂ「ちなみにそれは心斎橋とか鉄板焼とかが関係してるのか？」
朕「……よく知らないけど立て籠もり事件に巻き込まれるお話だったそうな」
Ｂ「おお…見える…見えるぞ…最強死刑囚が学園に降臨……中学生ッ…中学せェェイ！！！」
[馬鹿は妄言を吐いたかと思いきやいきなり新・諸国漫遊記っぽいマニューバを取った]

朕「何そのサウンドロゴ巫山戯てるの？大体ついこないだまでハイル眼鏡ッ娘小学生とか言ってなかった？」
Ｂ「全員眼鏡と言えば電撃大王で連載していた時期が上連雀先生にもありました…」
朕「はあ」
Ｂ「ち　ょ　っ　と　う　＠　こ」
朕「………………」

Ｂ「地球じゃ狭い！目指すは宇宙！エロければ、それでいい！」（ブリリアントキャンプから声）
朕「………………」

Ｂ「ふー……それでね」
朕「いい加減ゲームブックの話をしたいのですが……」
Ｂ「8巻はカツカツの戦闘が多かった分、生き延びたと思って油断したな弱凡がッ！プギャーッ！じゃあ俺様はこれで」
[バカはエロムックを求めて旅に出ていった]

戦闘力17点、体力点22点……前回より大幅に体力点が減っているのが気になるところです。
新たなマグナカイの教えは上級狩猟術を選択。
それだけでは代わり映えしないので、ナップザックの中身も若干変更してみました。
装備によるボーナスを加算し、戦慄のジャングルへ再挑戦です。