【ダーラダーラ続きます。今までもそしてこれからも:(死亡・3)】

プレイの形式上、ゲーム内容のネタバレ満載です。あしからずご了承ください。


例によってBOBちんと2巻クリア記念懇談会。
B「オッスオラゴクウ!神の左目を持つ男!」
朕「武一ッちの方かよ!」
B「じゃあ人外大魔猿で仏契か半裸でジープに乗る方向で」
朕「……そろそろゲームブック話をしたいんだけど」


B「太陽パワーでチコチコ小暴れした。以上」
朕「以上かよ!というか前半の火サスっぽい展開とか完全無視かよ!」
B「あー…犯人探しのシーン?あれ間違って無実の奴を殺しても問題なく進めるから」
朕「……majiですか?」
B「マージマジマジーロ。しかもその方が実入りがよかったりする」
朕「何というかエゲツない展開を含んでるな……」


朕「今回はオススメどおり動物語が役立ったよ。ラガドーン近くで蛇に襲われたときも助かったし」
B「あー…アレ?水晶のペンダントがあれば毒抜きできるんだわ」
朕「そう…なのか?けど最後のターナリンのトンネルでは不可欠だったんだろ?」
B「………」
朕「お前の言ってた即死フラグってトンネル内での待ち伏せなんだろ?違う?」
B「ぶっちゃけた話本当は動物語いらねーし。途中で魔法の槍 を入手できてればヘルガストと互角だから」
朕「魔法の槍 ?なんだよそれェェー!?」
B「ちなみに魔法の槍 は銀の武器で 特別な品物 だから。しかも2巻でしか入手できないんだよね。残念!」
朕「そういう大事なことは先に言っとけよ!!!」
B「うはwwwおッかねwwwwちょっとう@こ」
[バカはエロムックを回収して巣に逃げた]


B「でさー!お前ボナターと戦ってたけどさー!あそこで逃げるとねー!」
朕「!!!」


あのバガヤロ様によるとどうもボナターと戦わない方が劇的な展開らしかったのですが過去は振り返らないのです。
それが朕のロックンロール。そういえば今日より明日なんじゃとか種もみ爺さんも言ってました。
まあそんなことは心底どうでもいいので次巻のことを考えましょう。
何とソマースウォード の次くらいに超便利な素敵アイテムが登場するのです。
その名もカルトの火の玉 !!!
……知らない人置いてきぼりですがその辺はいつものことなので泣いて暮らしてください。
カルトの火の玉 は簡単に言えば「絶対消えない松明」。
3巻以降もパラグラフの選択肢に頻出するので、入手できると嬉しいアイテムなのです。
その他にも北国ならではの面白イベント満載の3巻。
ブリリアントルームの扉越しに3巻の見どころを聞いてみました。


朕「そういうわけですんで簡潔にして要を得た回答をしろ」
B「アイスバーバリアンに包囲されたあげく子供を人質にして逃げたらKittyGuyみたく追っかけてくるところ」
朕「………………………………………」
(つづく)