Nintenbob

こないだ生意気にも任天犬を購入してきたBOBちん。
どんだけ流行に弱いかと罵倒しつつも、朕とて興味がないわけではないのです。
BOB犬はシーズーなわけですが、飼い主に似ずかわいらしいですね。


B「秋葉でUtadaさんちの『しんちゃん』からプレゼントをもらったわけだが」
朕「フゥーン。Utadaさんも一応やってるんだ」
B「Utadaさんちなのに『しんちゃん』って何かがおかしくね?」
朕「………?確かに適当なネーミングだとは思うけれども」
B「バカーッ!!!Utadaさんちの犬なら『フレンダー』に決まってるだろうが!!!」
朕「旦那の仕事かよ!せっかく世間が忘れてるんだからそっとしておいてやれよ!」
B「アーハイサイハイサイ。旦那に罪はねえよ」
朕「……森三中かよ!」


B「ときに名前なんつったっけUtadaさんの旦那。えー…あー……キリンヤガ?」
朕「微妙に合ってるしなあ……」
B「(画面を見ながら立ち上がりつつ)おっと……愛犬がう@こっすわ。これも飼い主の務めっすわ」
朕「………飼い主の務めはいいんだけどさ。何でエロムックも持って行くの?」
B「そんなもん紳士の嗜みに決まってるだろうが!!!」
[バカはぷりぷり怒ってブリリアントルームに入室した]


B「ふー、それでね」
朕「ここでは!「石鹸」で手を洗いなサイッ!」