ダコタさんと凶暴な純愛

ダコタさん

(BOB、冬コミカタログを手にブリリアントルームから出現)
B「『カンフーハッスル』もいいが『マイ・ボディーガード』を断固見に行きたい」
朕「いいから手を洗えよ。大体こないだは『AVP』と『Jackass the movie』を見たいって言ってなかった?」
B「それとこれとは別腹なんだ…俺はダコタたんを見に行きたいんだよ!!!」
朕「ダコタって誰?」
B「ありえね―――ッッッ!!!『アイ・アム・サム』のダコタ・ファニングたんに決まってるだろうが!」
朕「子役は別腹なのかよ!死ね!!!」
B「いかんせんハーマイオニーたんも成長しちゃったしなあ…次世代の萌えっ子となるべき原石を探し出すのはオタクの義務でしょう!」
朕「原石にも程があるだろうが!大体そんな義務があってたまるか!」
B「『レオン』の子もよかったなあ。名前は…思い出せないッ…たしか『マーズ・アタック』に出てた記憶が…」
朕「ナタリー・ポートマンだろッ!大体何で『マーズ・アタック』なんだよ!普通はクイーン・アミダラとか言うところだろうが!」