ダイ・ハード4.0

朕「久しぶりのダイ・ハードですが……ぶっちゃけどうですか」
B「ベテラン刑事を襲う卑劣な罠!そういう系のお話が好きな方には良いのではないかと思います」
朕「……はあ」
B「生ブルースウィリス様の生スタントを拝見してもよろしいでしょうか?」
朕「……はあ」
B「不服ですか?」
朕「いやもっとこう…ハゲを受け入れろ!とかディスるかと思って」
B「娘がエロかった。欲を言えばもう少しエロくてもよかった」
朕「ああ今回の捕まり役……まさに捕まるためだけに出てきたような」
B「ある意味マクレーン極……こんな奴らに……くやしい……!とか実際言ってた気が」
朕「……はあ」
B「だが悪の女ニンジャが中盤で倒されたのは頂けない。合衆国のインフラは私に崩されるために築いてきたんですものね!とかビッチ台詞が欲しかったところだ」
朕「……はあ」
B「大体親父の方が『んんんんんんっ!』とか言いつつビクーンビクーンと銃撃戦してくれても嬉しいが1つも無ェ」
朕「………………」
B「あとアルマゲドンって単語が3回出てきたのは笑った」
朕「………………」