アバタール・チューナー2攻略日記

地下なのに年中雨が降っている変な世界・ジャンクヤード。
主人公サーフと仲間たちは色々あって悪魔に変身出来るようになったりしました。
そんでもってラスボスをなんとかやっつけたサーフと仲間たちは、それはありがたい楽園・ニルヴァーナへと旅立つのでした…。

そんなわけで買ってきましたとも。
前作のクリアデータを引き継いで早速モリモリプレイしますことよ。


ブリリアントルームから早売りのジャンプ片手にBOBちん降臨。
B「俺様がう@こしている隙にこげなクソゲーを買って来やがって!漢たるもの『ネギま!』で群がるナオンを片っ端から調教するのが義務だろうが!このオッカマ野郎が!」

[南部の男があらわれた!]

朕「えらい言われようですなあ…というか手を洗えよ!」
B「ところでお前が留守の間にアイフルのお姉さんにエロワードを言わせる実験をしていた」
朕「ムギャオ―――ヽ(1﨟1)ノ―――!!! 」

(BOBちんによる『ネギま!』がいかに酢薔薇しいゲームかという世間の認識とは多分に間違っているであろう解説が延々と続く)

B「……頭のかわいそうなお前にわかるようにかいつまんで言うと、俺様ことネギ先生がパンツイベントをこなしつつ、生徒の『属性』を俺色に染め上げるゲームなんだよ!」
朕「はあ」(正座しつつ)
B「でもそんなまだるっこしいことは俺たち現代っ子はやってられないじゃん?だがコナミコマンドを駆使すれば、全生徒の『属性』を『エッチな子』にできるんだよ!ツインテールが!じっくりかわいがってやる!泣いたり笑ったり出来なくしてやる! さっさと立て!授業中に隠れて寝てみろ! 制服どころか、パンツまで消してやるぞ!!!」(動物園の熊のように室内をぐるぐると歩き回るや、椅子の上によじ登りつつ)

朕「………あのさ」
B「どうしたのかねジェロニモ君?」
朕「………ネギ先生って誰だっけ?」(素で忘却しつつ)
B「ネギャオ―――ヽ(1﨟1)ノ―――!!! 」
[南部の男はおたけびをあげた!]