B「ふー、それでね」
朕「………」
B「夜中に一人で『Bugってハニー』の話とかしてんだぜ!オタサイコー!」
朕「高橋名人*1かよ!そんな奴いないよ!というかお前の頭が最高だよ!」
B「でもさ『ファミコン名人カリスマ対決! 高橋名人VS毛利名人』とか昔やってたアレ!みんな見てたじゃんよォ」*2
朕「16連射でスイカを割ったりするアレか…今から考えるとひどい内容だったな…」
B「スゲー!マジスゲー!地下闘技場に出れるよ!頭蓋骨なんか真っ二つだね!……と当時思ったもんだが、しかしなにより衝撃なのはあの時点で高橋名人が27歳だったって事*3。若いのに苦労しすぎ。若き日の山口智子に匹敵するすげーふけ顔です」
朕「山口智子の話はよせ!コアなファン層が攻めてきたらどうするんだよ!このブログがロングバケーションになっちゃうだろうが!」
B「うまい!座布団一枚!」
朕「うまくないよ!」


B「そんで黙々と16連射に挑戦してみたりすんの。傍から見ると一人でガクガクブルブルしてるように見えるという」*4
朕「はあ」
B「そして新名人にもドーピング疑惑が発覚。別の意味でハイパーオリンピック
朕「ドーピングの話はよせ!」
B「んああ゛あ゛っっ!!おお゛お゛お゛ーーっっ!! あ゛み゛ゃあ〜〜〜っ!!」
[バカは水魚のポーズから何らかの技を出そうとした]
朕「お前…そんなのは人間の範囲内でやれ」
B「他人に説教するほど歳をとったのかよ!!」