ポールのミラクル大作戦

“エコ・フレンドリー(環境に優しい)”で有名なポール・マッカートニー。最近、彼が行なったヨーロッパ・ツアーでは、いささか行きすぎなリクエストも多かったようだ。『Daily Mirro』紙によると、マッカートニーはホテルの部屋にユリが活けられているのを見て“驚愕”。彼は、ユリは酸素を消費しすぎだと考えたという。


詳細はココ
http://music.yahoo.co.jp/rock/music_news/barks/20040716/lauent007.html

どうやらこういうことだと理解したッ!!!

「菜食主義ってよォ〜〜〜……あるよな。あれってよォ――ッ、チーズとかはさあ、食っちゃっていいわけ?」

「ああ?そいつはダメだろーな。牛乳関係とか、卵は牛とかニワトリのもんだからな。クリームとか使ってるケーキも、きっとダメだろうよ」

「へえええ〜〜〜!!ケーキもダメ〜〜〜?でも、その方が体の調子にいいのかなあ〜〜〜?」

「じゃあさ!じゃあさ、やつら靴とかさ、ハンドバッグはどうしてんの?革でできてるじゃんよォ」

「そりゃ当然、動物がカワイソーって菜食ならよォ、スニーカーはいて、リュックとか背負ってんだろーがよ」

「うっへェー、そりゃスッゲ気合入ってるわッ!ババアになっても、バスケの選手みてーなカッコするのかあ〜。きっとレストラン入れてくんねーぞ」