本題。

同誌のゲームブック紹介コーナー『魔霊セプタングエースの召喚円』にて、『ソーサリー』新版について紹介しています。
内容は、新版の翻訳では旧版にあった誤訳をなくし、より原本に忠実としたというもの。
俺は両方持ってるけど、訳文に違和感を感じないというか区別がつかない。
記事では当たり前のように書いているので、俺とかはこういう論調にちょい引いてしまうわけですよ。